株式会社山陽レジン・会社案内

経営方針-山陽レジンが目指すもの-

高度成長期からの50数年間、コンクリ−ト構造物は新設主体の時代でした。これからの時代は環境的な視点に立って、既設の社会資本ストックを再生・延命する時代です。欧米の建設市場では既に30〜50%が維持補修に予算配分されており、日本がそうなるのも時間の問題です。

当社は、JR西日本の認定表面処理工法にアルプロンA工法が採用されて以来、新幹線の高架橋やトンネルを中心に多くのコンクリ−ト修繕の実績を積み重ねてまいりました。現在、JR東海でも着実に各種施工実績は拡大しております。

長年にわたるJRでのコンクリ−ト修繕の実績と経験は今後ますます発展させなくてはなりません。同時に、公共性の高い社会資本ストックに対し、検査・劣化原因の分析・劣化程度の判定や予測を行い、その延命や再生への処方箋を提案できる専門集団として独自の地位を築き上げたいとも考えております。

この目的に向かって当社が重点的に取り組む課題を要約すると以下の通りになります。

  1. JRを中核としたコンクリ−ト修繕事業を全国規模に拡大する。
  2. 市場拡大する環境や美化の視点に立った高度再生工法の開発と施工。
  3. 診断・予測機能の強化によるソリュ−ションビジネスへの転換。
  4. 専門技術者の育成とその組織化。

私たちは、今後拡大する市場需要に確実に答えられるエキスパ−ト企業として着実に進化していく為、上記の課題に対し果敢に挑戦する覚悟です。

私達は、コンクリ−トメインテナンスを軸にグロ−バルな展開が出来る会社を目指しています。

平成20年5月
株式会社 山陽レジン